今回は大学の授業で友達をつくるにはどう話しかけたらいいのかというお話をしたいと思います。
大学で友達を作るメジャーな方法として隣の席の人に話しかけることが挙げられます。でも
「いきなり話しかけて変な奴に思われないかな?」
「隣の人にどうやって声をかけたら話が盛り上がるかな?」
という考えが浮かんでくると思います。そこで今回は自然な話し方と話す前の心構えを紹介します。
☑記事の信頼性(私の体験)
この記事を書いている僕は大学一年生の時にずーーっとボッチで授業を受けていました。
テストの過去問をもらえず必死に勉強をして、遊びに時間をさけずにいました。
この状況を抜け出そうとして色々試行錯誤を繰り返し、友達の作り方や声のかけ方などを身に着けました。
皆さんはこの方法でたくさん友達を作って楽しい大学生活を送ってください!
話す前の心構え
結論から言うと失礼なことや非常識なことを言わなければ相手は不快に思わないので気を煩わず話しかけるのが大切です。
誰でも初対面の人に話しかけるのは勇気のいることですし、不安になりますよね。
でも話しかけられる立場から考えてみると全然迷惑に感じません。
たとえば知らない人に道を尋ねられた時に迷惑だと考えることはないと思います。
話しかける前に不安に思ってもその不安事項は実際とは違うものだと思って無視しましょう!
最大の敵は自分の中の恐怖です!
自然な話しかけ方
最初の話題として最強なのは授業のことについて聞くことです。
「ここわからなかったのですが、あなたはわかりましたか?」
「すみません。先生が言ったことを聞き逃してしまったんですけどなんていってました?」
など自然に話しかけることができます。これだけでなく授業が終わった後に
「さっきはありがとうございます。あなたのおかげで内容の理解ができました。もしよかったら次の授業でも一緒に受けませんか?」
のようにアプローチすることができます。
できればline交換もしておけばよいのですが、こういえば今回交換してなくても次回交換できる可能性が出てきます。
注意点‼
話しかけるにしてもいきなり綺麗ですねなど相手を褒めたりすると警戒されてしまいます。なるべく自然に話しかけましょう。
会話が途切れたときの対処法を知る
多くの人は会話が途切れることが怖くて話しかけるのが難しいと思っています。
逆に言えばその対処方法を知れば話しかけるハードルも低くなるということです。
こちらの記事に対処法をまとめましたので参考にしてみてください。
最後に
いかがだったでしょうか。今回のテクニックを使えば簡単に友達を作れると思います。
頑張って友達をたくさん作りましょう!
もしよろしければこちらの記事も読んでみてください!